1月21日,医薬保健学域薬学類は「金沢大学医薬保健学域薬学類令和7年度白衣式」を挙行しました。
薬学類4年生は,春から本学附属病院,石川県内の薬局および病院で,薬剤師としての知識?技能?態度などを学ぶ実務実習に臨みます。本式は,臨床現場に臨むに際し,医療人としての自覚と責任感を促すために行っているものです。
薬学類長の加藤将夫教授から,「臨床現場で白衣を着ることは,医療従事者としての重い責任と医療チームの一員としての重要な役割を意味すること。臨床現場での貴重な体験を通して,医療において薬がどう使われているかを見て,肌で感じて学び,そこで自分で何ができるかを一人一人よく考えて来て欲しい。その経験はその後に自分をさらに磨き上げ,大きく成長できるチャンスでもある。」という訓示の後,一人一人に校章と氏名の入った白衣が授与されました。学生たちは,早速,真新しい白衣に袖を通しました。その後,石川県薬剤師会の中森慶滋会長,石川県病院薬剤師会の森戸敏志会長から激励の言葉が述べられました。
学生代表が,「薬剤師業務が人の命に関わる仕事であることを認識し,真摯な態度で緊張感をもって実習に取り組み,より良い医療の提供に努めたい」と誓いの言葉を述べました。
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誓いの言葉を述べる学生ら -
校章と氏名の入った白衣が授与される