その他の外部機関や国?地方自治体、ＪＡＳＳＯ（日本学生支援機構）や留学関係機関が主催する各種イベントやプログラムを案内しています。
原則として、学生自身がプログラムの申請?申込手続きを行いますので、詳細は各プログラムの募集案内等で確認してください。
外部部機関主催プログラム（個人申込）?その他国际足球_虎扑体育-中国体彩网官网推荐
| 研修実施機関名 プログラム名 |
実施国 エリア |
募集人数 | 実施期間 | 募集案内 Webサイト?PDF |
募集締切 | 申請先 | 費用負担 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Beo大学?大学院 留学フェア2024 Autumn
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? |
2024年10月22日（火）大阪 2024年10月27日（日）東京 |
? |
募集案内参照 |
なし | ||
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ICCオックスフォード大学海外研修 （オンサイトとオンラインのハイブリッド他）
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イギリス |
2025年春と秋 |
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ハイブリッド型、 オンラインプログラムは受付中 （研修開始1月前まで） |
募集案内参照 |
あり | |
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フランス短期語学留学 2025年春季セッション |
フランス |
2025年3月3日（月）～3月28日（金） |
2024年11月20日（水）17時 |
金沢大学 国際部留学企画課 留学推進担当 |
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| 中国「ふれあいの場」大学生交流事業 |
中国 |
2025年3月予定（1週間程度） |
2024年10月20日(日) | HPを参照し各自で応募 | 旅費他は国際交流基金負担 | ||
| SAF海外で学ぶ分野別短期研修 |
? |
2025年春 |
2024年11月4日(月)17時 | SAFのHP参照のうえ、各自で応募 | |||
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金沢市役所第二本庁舎 1Fエントランスホール、 2F会議室、芝生広場 |
2024年８月31日(土) 10:00～16:00 |
募集終了 | 参加申込不要 | なし | |||
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2024/08/25 から2025/5 |
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2024/08/11 募集終了 |
プログラムHP 《プログラムに参加》 よりフォームにて登録 |
なし | ||
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赤坂インターシティコンファレンス4階 |
2024年7月27日（土曜日）? 12時00分～17時30分（11：30受付開始） |
|
募集終了 |
Webサイト先にて 申し込む。 |
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| 南インディアナ日本人補習校 「南インディアナ大学留学プログラム」 |
2024年７月28日(日)～2025年６月29日(日) |
2024年2月10日 募集終了 |
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| 2024秋季JCMU国内留学 |
2024年7月16日(火)必着 募集終了 |
参加費用（入寮方式と通学方式） 詳しくは開催要項を確認 |
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| ポートランド起業?ビジネス研修 | 2024年2月18日（日）～3月2日（土） |
2023年11月14日 募集終了 |
参加費用：20万円 | ||||
| 7月3日-7月30日 |
2023年8月7日 募集終了 |
JASSO 海外留学オンラインフェア2023 運営事務局 担当：?橋?野原?髙? |
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| ヨーロッパ | 2025年4月-2026年3月 | 詳細 |
2024年9月24日昼12時までに提出 |
日欧産業協力センター ヴルカヌス?イン?ヨーロッパ 担当VinE【@】eu-japan.gr.jp ＊送信時は【】をとる |
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| The One Young World Summit 2023 Belfast （世界ユースサミット2023 ベルファスト大会） |
アイルランド | 1 | 2023年10月2日（月）～10月5日（木） |
2023年7月6日 募集終了 |
金沢大学 国際部国際企画課 国際化推進係 | 34万5千円 |
一般的な手続きの流れ
申請から渡航まで
- プログラムの募集要項の内容をよく理解し、プログラムを主催する機関へ各自申請手続きを行う。
- 単位認定や、提出書類等について所属の学務担当係や科目担当教員へ各自の責任で確認する。単位認定に際し、履修登録、事前指導の受講、プログラムの修了証の提出、報告書の提出等が求められる場合は個人で確認の上手続きを行う。
- 主催者から申請受付の確認メールと、受講料や滞在先等の申請手続き案内が届き次第、指示に従って手続きを行う。
- 主催者よりプログラム参加確定の連絡が届く。
→所属の学務担当係と国際部留学企画課留学推進係へ、参加決定について連絡する。 - フライトチケット等を個人で手配する（プログラムによりますので確認してください）。
- 原則として大学が義務づけている海外旅行保険および危機管理サービスに加入する。併せて危機管理オリエンテーションを受講し、行先に応じた危機管理対策に備える。（保険や危機管理サービスは、プログラムによって先方指定のものに入る場合があります。先方の指示に従ってください。）
危機管理サイトはこちら - 「海外渡航届」を提出する（LMSコース（WebClass））
帰国後
- 「帰国届」を提出する。（LMSコース（WebClass））
注意事項
渡航する国や地域によっては、査証が必要な場合があり、渡航時期によっては、査証取得に3か月またはそれ以上の時間を要する場合があります。
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